飛騨高山ウルトラマラソンへの挑戦(3,4月の練習実績)
期間が空いてしまいましたが、
6月7日に控えた(後2週間!)ウルトラマラソンへの3,4月の練習記録を記したい。
◆3月
102キロ
2週間セブ留学してたのであまり距離は伸びず
◆4月
97キロ(ロード)
46キロ(トレイル)
走行距離は140キロ強。
初のトレラン大会として、青梅水山トレラン大会に出場して距離は伸ばせたけど150キロにも届かず。
想いのほか走りこめてないなぁ。
飛騨高山ウルトラマラソンへの挑戦(2月迄のランニング実績)
飛騨高山ウルトラマラソン(100キロ)に向けて練習記録を付けることにした。
数値として残す目的は以下の2つ。
- 可視化することでレース後の振り返りを可能とするため
- 今後ウルトラマラソンに挑戦される方にどの程度走りこめばどのような結果が出るのかざっくりとした目安を提供するため
今後月に一度、月間の走行距離を記録する。
参加を決意したのが昨年12月28日なので今年1月からの記録としたいが、練習開始地点である1月の走力を参考程度に示すため、ランニングを本格的に開始した昨年5月からの記録を示したい。(走行距離、平均ペース)
2014年5月:115キロ、5分37秒/km
2014年6月:129キロ、5分58秒/km
2014年7月:137キロ、5分50秒/km
2014年8月:114キロ、5分53秒/km
2014年9月:167キロ、6分23秒/km
2014年10月:96キロ、5分37秒/km
2014年11月:62キロ、5分27秒/km
2014年12月:17キロ、5分27秒/km
くそ熱い9月に良く167キロも走ったもんだな。きっと富士山マラソンに向けて一生懸命走りこんでたんだな(出張とかぶって参加できなかったけど)。10月11月は週末はロードからトレランに切り替えたので走行距離は少なくなってるな。トレランの距離は除外してるからプラス30キロくらいは走ってる感じかな。12月は出張、飲み会でほとんど走ってないな。まぁ仕方がない。
さて前置きが長くなったけど年明けからの記録は以下の通り。
2015年1月:103キロ、5分30秒/km、
2015年2月:154キロ、5分30秒/km
本来なら3月の板橋シティマラソンに参加予定だったから、2月は30キロランを実施するなど月間200キロを目標に走りこんだけど、セブ島留学と被って月途中に不参加を決定したので走行距離が思ったほど伸び悩んだ模様。
ウルトラマラソンに向けてどの程度走りこめば良いのか経験者にアドバイスを頂きたいところだが、一先ず月間200キロを目標にしていきたいと思う。
とあるプロジェクトを内省して思うこと
後輩(と言っても年次は一つ下なので同年代であるが)の仕事を見てて思う。
一生懸命だなぁと。
先輩と必死にコミュニケーションを取り、些細な仕事でも引き受け、こまめな報連相を怠らない。
いざ自分を振り返ると恥ずかしくなる。その後輩のように必死にできていたか。
上司に負けていないと思うことは良いことかもしれないが、盲目的に学ぶ姿勢を持たずに仕事をしていたのではないか。
それどころか外部環境に言い訳を作り逃げ口上を作っていたのではないか。
自分が提案したと思っていたことは本当にプロジェクトの成果に対して価値があったのか。
なぜその先輩に受け入れられなかったを真剣に考えたか。
あと半年だからいいや。こちらから心を閉ざしてしまったのではないか・・・
内省するとキリがない。
サラリーマンを続ける限り多くの場合、自分で仕事を選ぶことはできないし上司も同様に選べない。
今度また同じ局面に来た時にどうするか。
結局は「仕事に愛着を持つ」か「上司に愛着を持つ」どちらかでしかないんだろうな。
両方が欠けている中で半年以上仕事を続けることは本当にタフだと思う。
では愛着を持つとはどういうことか。
仕事に愛着と持つとはどのような状態か。
抽象的な表現となるが、仕事の目的に対して意義深さを感じている状態だと思う。プロジェクトが終了した時に完成する世界観。そこに共感できる場合、その仕事が好きになり一生懸命に取り組めるんだと思う。
上司に愛着を持つとはどのような状態か。
こちらも抽象的であるが、その上司が困っている時に助けてあげたいと思える状態。
要は上司を尊敬しているかということ。
どちらの場合も外部環境となるので、そのままで愛着を持てれば良い。幸せなことだ。
問題は、目的に共感できない場合、尊敬できない場合にどうするのか。自分の心に嘘をつくわけにもいかないので難しい。
心に嘘をつかないで愛着を持つにはどうするか。
きっとより小さな世界の中で愛着を見つけていくしかないのかなと思う。
おしまい
留学先決定。ファーストイングリッシュへ
今日の昼に上長から3月16日から27日まで年休取得の承認が下りたので正式に航空券と学校の手配をすることに。
航空券は週末時点だと直行便で7万円強だったけど2日経った今日時点では1万円値上がりしてインチョンの経由便しかなった。仕方ないことだけど行き先を決定していれば、週末に予約だけしておいて、振込のタイミングで調整することはできたね。次に活かそう。
航空券の購入はプライベート旅行の場合、どうしても価格受容性が高くなるので、比較サイトを利用することになるわけですが、学生時代から慣れ親しんでいるトラベルコがやはり便利な印象。昔はなかった予約空き確認の機能も追加されていてさらに便利になっていましたね。
行き先は学校の選択肢が多いセブ島に決定したので、セブ島内で語学学校の比較検討をすることに。
結論から言うと、ファーストイングリッシュに決定。
選択した理由は、口コミサイトの評価が高かったこと、問い合わせからのレスポンスが早かったこと、生徒の年齢層が20代と30代が大半占めて今の自分の年齢に近いこと、講義カリキュラムのノウハウに強みがありそうだったこと(実際に受けたわけではないのであくまで送付された資料を見る限りですが)ですね。
他にもMBAやブリリアントセブ、ファーストウェルネス(FEA)を候補に挙げていましたが、上述の理由によりファーストイングリッシュに優位性がありそうだったので。
さてこれから留学開始まで2週間弱期間があるので留学の目標(留学終了後にどんな状態になっていたいのか。そのために留学中に何をするべきか)と留学事前準備(留学までに出来ることはやる)について、しっかりと考えるようにする。
飛騨高山ウルトラマラソンへの挑戦
1月に30歳に突入しました。まだ伸び盛りなことを実感するため挑戦することにしました。6月に開催する「飛騨高山ウルトラマラソン」に!
きっかけは昨年末の忘年会で後輩が出場することを知ったこと。
5月頃からロードランやトレランの楽しさに目覚めていたのでお酒の勢いも手伝ってその場で申し込んだ。
後輩いわく、年を重ねるにつれて本来逆三角形のように出来ることが増えていくはずなのに、自分自身で勝手な限界を作ってしまい三角形のように可能性が萎んでしまう人が多い。そんな自分の可能性を拡げるために挑戦するのだそうだ。
そんな風なおっさんになれたらかっこいいよね、と思い申し込んだ。
参加するからには是非とも完走目指して頑張ります。
前哨戦の初戦として想定していた3月22日板橋シティマラソンは留学と被り参加できなさそうだ。サブ4狙って練習してきただけに残念である。
が、このままの練習量をキープして6月の本番に挑みたいと思う。
フィリピン留学に向けた準備
3月に2週間ほど休暇を取れそうなので短期留学しようと思う。
この1年間は出向元でも何度も海外出張の機会をもらっていたが、これまでサボリ気味のリスニング、スピーキングでは苦労することが非常に多かった。
と言うか一人だと何もできない…ブリュッセルで参加したネットワーキングタイムは意思疎通できる語学力あれば楽しかったんだろうな~とか、イスタンブールでトルコ語日本語ドイツ語を使いこなす弁護士見てカッコイイなと感じたり、その思いを形にするための一歩にすべく留学を決意した。
もともと、候補地はイギリスやマルタなんかも挙げていたが、授業数の多さや1:1で授業受けれる点に魅力を感じ、フィリピンを留学先に決定。
今のレベルだとネイティブに近い発音にこだわるよりもとにかく話す場数を踏むことが大事だと思うし。
というわけでこれから期間も迫っているが、学校の選定、航空券の購入に取り掛かりたいと思う。
航空券は昨日時点だと7万円台で直行便が掲載されていたが先ほど確認したら直行便が売り切れていたね。。
Time is money!
上長から年休の承認取れますように。